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PolyFuel(ポリフューエル社)、インテル㈱元会長の傳田信行氏が率いる
傳田アソシエイツ㈱とコンサルティング契約締結し日本においての活動を開始
テクノロジー・マーケティング専門家は、日本のOEM各社および燃料電池メーカーにとって、性能面をリードするPolyFuelのダイレクト・メタノール燃料電池(DMFC)用電解質膜が重要となる点を指摘
PolyFuel(本社:米国カリフォルニア州マウンテンビュー市、ジム・バルコム社長)は、小型軽量・低価格のポータブル機器用燃料電池開発に向けたテクノロジーに関して国内企業からの強い要望に応えるため、インテル株式会社前会長の傳田信行氏が代表を務める傳田アソシエイツ株式会社とコンサル
ティング契約を締結し、同社の日本での代理人とすることを発表しました。
傳田氏は「携帯用エレクトロニクス製品における電池の利用可能時間の制約はかつてないほど重要な問題になりつつあります。燃料電池はこの問題を解決するリーディング・テクノロジーで、PolyFuelはポータブル機器用燃料電池向けの重要なコンポーネントをもっています。国内の燃料電池メーカーによる同社テクノロジーの導入およびその利用をお手伝いするという重要な役割を担えることに、この上ない栄誉を感じています。」と代理人就任に関しての抱負を語っています。
PolyFuelはポータブル機器用燃料電池電解質膜テクノロジーの世界的リーダーで、同社のテクノロジーは軽量、低価格で安定供給が見込める液体燃料のメタノールを利用して電力を供給します。このクラスの燃料電池はダイレクト・メタノール燃料電池(DMFC)と呼ばれています。メタノールと水の組み
合わせで電気を発生させるこの電解質膜は、DMFCを実現する基本のテクノロジーです。PolyFuelは素材科学、化学およびエネルギー技術分野で多数の解決手法を開発しており、それらがDMFC電解質膜の開発につながっています。この独特のDMFC電解質膜を利用することで、OEM各社や燃料電池メーカーは最小のサイズおよび重量、最小のコストで、最長の電力供給を行うポータブル電源を製造することができます。
傳田氏はその点について「国内の主要なOEM各社はすでに、一般コンシューマをターゲットとするものを含めた量産型燃料電池に本格的に取り組むことを表明しています。このポータブル機器用燃料電池分野で成功するには、PolyFuelの電解質膜テクノロジーをはじめとする、現在利用可能な最高のテクノロジーの採用が課題になります。」と述べています。市場調査会社のアライド・ビジネス・インテリジェンス社によれば、ポータブルタイプのエレクトロニクス製品に利用される充電バッテリーの市場規模は現在年額にして50億ドル前後にあると考えられています。ポータブル機器用燃料電池のマーケットは今後5年間にわたり、出荷が6千万ユニット以上に成長するものと予測されています。
PolyFuelのジム・バルコム社長兼CEOは今回の発表について「世界のコンシューマ・エレクトロニクス製品の重要部分は日本、そしてその近隣の台湾および韓国から送り出されており、燃料電池テクノロジーはこの全域での重要な技術といえます。最先端をいくコンシューマ・エレクトロニクス製品設計分
野で高い実績をもつ日本で、世界で最も重要とされるテクノロジー・トレンドの一部に国内で終始一貫して携わってきた傳田氏にこの重要マーケットをお任せできることに、私どもとしても大変満足しています。」と述べました。
傳田氏は、2001年7月に傳田アソシエイツの社長兼CEOに就任。同氏は1971年に米国インテル社の国内初のジャパン・セールス・フォース立ち上げ以来、インテルで一貫したキャリアを積み、日本法人となったインテル株式会社の前社長、会長を務めました。傳田アソシエイツ設立後は国内外の有力ベンチ
ャー企業等を対象にコンサルティング事業、投資・育成事業を展開。インテルでの経験などから、ベンチャー企業や外資系企業を日本で成功させるノウハウを提供しています。現在、数社に渡る社外取締役を兼任し、国際経営協会の会員にもなっています。
PolyFuel(ポリフューエル社)について
PolyFuelはポータブル機器用燃料電池電解質膜テクノロジーの世界的リーダーとして知られています。エレクトロニクス製品およびコンシューマ製品分野で携帯利用傾向が強まる中で、ポータブル機器用燃料電池は、利用可能な最高のバッテリー・テクノロジー全般にわたり、より長時間の利用、軽量化およびユーザーの利便性の向上という約束を実現します。
ポータブル機器用燃料電池の心臓部はその電解質膜といってもよく、ポータブル・アプリケーション向けに選ばれた燃料と水とを組み合わせて電気を発生させる、洗練された素材でできています。燃料電池の効率およびその結果である利用可能時間の長さは、ほとんどすべてをこの電解質膜に依存するといっても過言ではありません。140人年以上にわたって積み上げられた燃料電池分野での実績と、異なる15分野の特許ファミリにおける基本特許の応用との成果として、PolyFuelでは、競合の電解質膜素材で製造されたシステムに比べて、より小さく軽量で、低ノイズ、より安価ながら堅牢なポータブル燃料電池を実現可能な、ダイレクト・メタノール燃料電池(DMFC)電解質膜の後継タイプを開発しました。
PolyFuelは、14年間にわたる応用電解質膜研究の後、1999年にSRIインターナショナルから分離独立しました。同社はカリフォルニア州マウンテンビューに本社を置き、投資家にはメイフィールド、ベンチャー・ウエスト、テクノロジー・パートナーズ、インテル・キャピタルおよびクリサリックス・エナ
ジーが名前を連ねています。
本記事に記載の商標および登録商標はそれぞれの企業が所有しています。
参考情報の詳細はwww.roeder-johnson.com
でご覧ください。
POLYFUEL(ポリフューエル社)
1245 TERRA BELLA AVENUE
MOUNTAIN VIEW, CA 94043
TEL: 650.429.4700 FAX: 650.930.0219
www.polyfuel.com
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本リリースに関するお問い合わせ
傳田アソシエイツ株式会社
東京都中央区京橋1-1-1
八重洲ダイビル7F
TEL:03-3231-2701
担当:数田(かずた)、坂東(ばんどう)
http://www.denda-a.com
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