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ポリフューエル社、画期的な燃料電池技術で
世界経済フォーラムの
2005 Technology Pioneers」に選出「世界を変革する最も革新的な技術を持つ企業」
<報道資料>
ポリフューエル社(PolyFuel, Inc. 本社:カリフォルニア州マウンテンビュー)は本日、世界経済フォーラム(本部:スイス ジュネーブ)の「2005 Technology Pioneers」に選出されたと発表しました。Technology Pioneersは、世界で最も革新的な技術を開発・応用した企業に授与されます。今年授与された企業は、ナノテクノロジー、薬剤開発、再生可能エネルギー、ワイヤレス技術などの最先端分野で、ビジネスや社会に多大な貢献を期待されています
燃料電池用電解質膜製造の世界的リーダーであるポリフューエルは、携帯機器や自動車向け燃料電池の経済性と性能の両方を改善する技術を開発しました。ポリフューエルが開発した技術は、燃料電池の心臓部となるプラスチックに似た高性能フィルムで、燃料電池の性能を向上させます。ポリフューエルが開発した膜は、炭化水素に基づく新しい化学反応を利用しており、実用化されているフッ素炭化水素に基づく化学反応を利用した膜と異なります。
ポリフューエル 社長兼CEOのジム・バルコムは、「当社が、世界経済フォーラムの2005 Technology Pioneersに選出されことを誇りに思います。ポリフューエルは今後も、携帯機器や自動車用燃料電池の展望を一変させる画期的な技術開発に取り組んでいきます」と述べています。
ポリフューエルは今年、他の団体からも高い評価を受けました。その例として、米国エネルギー省から携帯機器向け燃料電池の応用を研究する助成金をインテル コーポレーションとともに受給しました。また、フロスト&サリバンの「Enabling Technology of the
Year for 2004 for Power Supplies and Batteries」も受賞しました。
ポリフューエルはこれまで、メタノールを燃料にした携帯機器用燃料電池の電解質膜技術と水素ベースの自動車用燃料電池の電解質膜技術を市場に投入しています。ポリフューエルは、これらの画期的な技術を2年足らずで開発しました。迅速で質の高い開発を実現できる、同社の膜の技術工程は、高い評価を受けています
世界経済フォーラムのTechnology Pioneerプログラムについて
世界の経済成長と社会発展の推進を目的とする世界経済フォーラムは、技術進歩に貢献した企業を審査・表彰する「Technology Pioneers プログラム」を2000年に設立しました。このプログラムは、世界経済フォーラムが、戦略的パートナーであるアパックス・パートナーズとデロイトトウシュトーマツとともに運営しています。世界経済フォーラムは、Technology Pioneers プログラムを通じて、新しい技術の設計・開発に取り組む企業を全世界から選出しています。個々の技術革新は、重要度の大小に関わらず、社会が技術を採用し、活用することで世界をより発展に導く新たな一歩となります。世界経済フォーラムは、世界中の技術革新に目を向け、それらが持つ社会的な影響を評価しています
世界経済フォーラムのメンバーや審査員、支援者が毎年、以下の基準に基づいてTechnology
Pioneersを選出しています。
1. 革新:その企業の技術は真に革新的でなければならない。すでに認知されている応用技術の修正や再構成は、革新とは認められない。革新とは最新の技術でなければならず、2年以上前の技術であってはならない。また、その企業は、研究開発に多大な投資をしていなければならない。
2. 潜在的影響:今後のビジネスや社会に対し、長期にわたって多大な貢献を果たせる技術を持つ企業でなければならない。
3.成長と持続可能性:長期にわたって市場のリーダーであり続けることができ、今後の発展と成長を実現するための優れた事業計画を持つ企業でなければならない
4.コンセプトの実証:既に市場に製品を投入しているか、その技術の実用性を証明している企業。技術を非公開にしている企業や、アイデアやモデルを実際にテストしていない企業は選出の対象にはならない。
5.リーダーシップ:目標達成に向け重要な任務を果たす、先見の明を兼ね備えたリーダーがいる企業。
6.ステータス:選出される企業は、世界経済フォーラムの現メンバーであってはならない。この基準は、親会社にも適用される。大企業が100%所有する子会社は、選出の資格を持たない。
選出された企業は、技術の専門家により構成される外部の審査委員会により、上記の基準に基づいて査定されます。世界経済フォーラム(www.weforum.org)は、世界の向上に取り組む独立組織です。世界の大手企業1,000社が出資するこのフォーラムは、世界の経済成長と社会発展を推進していくことを目的とし、起業家精神をモットーに活動しています。フォーラムは、政財界や識者のリーダーたちの間に協力関係を構築し、世界が直面する重要な問題を明らかにし、それについて議論・推進していくことで、フォーラムのメンバーと社会に貢献しています。1971年に法人化された世界経済フォーラムは、公正な非営利組織で、いかなる政治的、党派的、社会的利益にも関与していません。フォーラムは1995年に、国連の経済社会理事会からNGO諮問機関に選ばれています。
ポリフューエル社について
ポリフューエルは、ポータブル電子機器や自動車向けに画期的な性能を示す工業用電解質膜の世界的リーダーです。最新の燃料電池とはすなわち最新の電解質膜を意味し、ポリフューエルの最先端の炭化水素ベースの電解質膜は、再生可能エネルギーを利用した、クリーンで長時間持続し、コスト効率が高いポータブルな電力需要に初めて応える、新世代の燃料電池を実現します。
ポリフューエルは、燃料電池の設計者および製造業者のシステム・レベルの要件を、工業用高分子化合物のナノ・アーキテクチャに迅速に組み込む技術を有しており、この優れた能力が、ポータブルなダイレクト・メタノール燃料電池および自動車用燃料電池の両分野の炭化水素膜で業界最高製品の市場投入を可能としました。このような能力は、ポリフューエルの燃料電池分野における経験、世界クラスの高分子化合物のナノ・テクノロジー、15種類以上の様々な発明をカバーする特許に基づくものであり、この能力によって、最先端の燃料電池で革新を目指す企業は、ポリフューエルを不可欠な開発パートナー/サプライヤーとして認知しています。ポリフューエル製の膜を用いて製造した高分子電解質型燃料電池は、他の膜素材で製造されたものに比べて、小型軽量、長時間利用可能、高効率、低価格、優れた堅牢性を実現します。
ポリフューエルは、14年にわたる電解質膜の応用研究を経て1999年にSRIインターナショナル(前スタンフォード・リサーチ研究所)から分離独立しました。同社はカリフォルニア州マウンテンビューに本社を置き、以下の企業が同社に出資しています:メイフィールド、ベンチャー・ウェスト、CDPキャピタル-プライベート・エクイティ、テクノロジー・パートナー、インテル キャピタル、 クリサリックス・エナジー、コンディット・ベンチャー、KTBベンチャー、和通ベンチャー・パートナーズ、安田企業投資、バイネクストす
詳細については、www.polyfuel.com
をご覧下さい
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